2026年夏、ニューヨークでMLB観戦を予定している方へ。
この時期のNYCホテル事情は、例年とはまったく違います。
「えっ、このクラスのホテルで1泊15万円……?」
ドジャースのニューヨーク遠征に合わせてホテルを探し始めた私は、
マンハッタンの価格高騰と空室の少なさに、正直言葉を失いました。
実は2026年夏のニューヨークは、
MLB観戦に加えて世界的な大型イベントが重なり、ホテル相場が異常な状況になっています。
そこで私たちは、
マンハッタン滞在を早い段階で諦め、
NYC郊外に目を向けることにしました。
この記事では、
- なぜ2026年夏のNYCはホテルが異常に高いのか
- マンハッタンを選ばなかった理由
- NYC郊外の中でロングアイランドシティ(LIC)を選んだ根拠
- 価格高騰前に「先に押さえる」判断をした理由
を、MLB観戦を目的とした実体験ベースでまとめています。
「ヤンキースvsドジャース対戦を観に行きたいけれど、ホテル代が高すぎる」
「治安やアクセスは妥協したくない」
そんな方に向けて、
私が必死に調べた結果と、2026年夏NYCのリアルなホテル事情をお伝えします。
2026年7月のNYCでホテルが取れない理由【MLB観戦×W杯】
ヤンキース vs ドジャースをニューヨークで観戦する計画が持ち上がったのは、
2025年春。
当初は「夏休みだから多少高いかな」程度の認識でした。
ところが、2025年末に航空券とホテルを調べ始めると状況は一変。
- ホテルの空室が極端に少ない
- 価格が通常の数倍
- 条件の良いホテルほど消えるのが早い
「なぜここまで?」と調べた結果、ある事実に行き着きました。
W杯決勝とMLB遠征が重なる2026年7月のNY事情
2026年7月19日、
FIFAワールドカップ決勝がニュージャージー州・メットライフスタジアムで開催されます。
この影響でNYCは、
- 世界中のサッカーファン
- メディア・関係者
- 観戦ツアー客
が一気に流入。
結果として、
- マンハッタンのホテルは早期に満室
- 1泊1,000ドル(約15万円)超えが続出
という、異常なホテル市場になっていました。
2026年夏にマンハッタンのホテルを諦めた理由
立地や安心感を考えれば、
本音ではマンハッタンに泊まりたかったです。
しかし、
- 価格が現実的でない
- 空室がない
- 迷っている間に選択肢が消える
この状況を前に、
「どこに泊まるか」より「まず拠点を確保する」ことを優先しました。
そこで候補にしたのが、
マンハッタン対岸・クイーンズ地区の
**ロングアイランドシティ(LIC)**です。
MLB観戦の拠点にLIC(ロングアイランドシティ)を選んだ理由
※補足:本記事ではブルックリンとの詳細比較はしていません。
2026年夏は
「空室が消える」「価格が高騰する」スピードが非常に早く、正直そんな余裕もなく、
「比較する時間より確保を優先した」という判断でした。
それでもLICを選んだのは、
短時間の調査でも「避けるべきリスクが少ない」と判断できたからです。
理由① AIでNYCホテル事情を俯瞰できた
まずAIを使い、
- 2026年夏のNYCホテル高騰
- W杯決勝の影響
- LICの治安・立地評価
を整理。
「今のNYCでは、LICは現実的な選択肢」
という全体像を早い段階で掴めたのは大きかったです。
理由② 口コミで治安・夜の雰囲気を確認
Booking.com・Agoda等予約サイトとGoogleの口コミで特に見たのは、
- 夜遅くの帰宅
- 駅からホテルまでの明るさ
- 女性・観光客の体験談
結果として、
- 駅近なら問題なかった
- 観光客が多く比較的落ち着いて静か
という声が多く、
過度に不安視する必要はないと判断しました。
理由③ Googleマップで徒歩圏と生活環境を確認
LICは、
- 地下鉄駅が多い
- スーパー・デリ・カフェが集まっているという特徴があります。
Googleマップで、
- 駅からの徒歩時間
- 夜でも歩けそうなルート
- 生活に必要な店の有無
を確認し、
滞在中のストレスが少ないエリアだと感じました。
理由④ 比較しなくても分かるLICのメリット
他エリアと比較していなくても、
LICには明確な利点があります。
- マンハッタン中心部まで10〜20分
- ヤンキースタジアムへ行きやすい
- 比較的新しいホテルが多い
- 観光地化しすぎていない分、価格が抑えめ
「観光拠点としては十分、価格は現実的」
それがLICの印象です。
2026年NYCホテルはキャンセル無料で先に押さえるべき理由
2026年夏のNYCでは、
- 迷っている間に満室
- 価格がさらに上がる
このリスクが非常に高いです。
そのため私は、
- キャンセル可のホテルを先に確保
- その後も価格動向をチェック
という方法を取りました。
結果的に、
「この時点で押さえておいて正解だった」と感じています。
2026年夏にNYでMLB観戦する人への注意点まとめ
今回の遠征では、
スプレッドシートで休みと移動を可視化し、
航空券とホテルのバランスを徹底的に検討しました。
2026年夏のNYCは、
- W杯決勝
- MLB人気カード
- 夏休みシーズン
が重なる特殊な年です。
「2026年夏のNYCは普通じゃない」と実感しています。
もしあなたが、
・ヤンキース vs ドジャースを現地で観たい
・でもホテル代で失敗したくない
そう考えているなら、
まずは“泊まる場所を確保する”ところから動くのが正解です。
2025年にロサンゼルスでMLB観戦した際の、各試合の観戦記やチケット手配の具体的な流れ等ついては、別記事で詳しくまとめています。

