【観光×フィリーズ観戦】エレメントフィラデルフィア本音宿泊記

フィリーズ戦を観に行くなら
フィラデルフィアのどこに泊まるか迷いますよね。

フィラデルフィアのホテル選びでこんな悩みありませんか?
  • 観光と野球観戦の両立
  • ナイター後の帰り道の不安
  • 高くなりがちな宿泊費
  • 初めての街での移動

球場の近くに泊まるべき?それとも街の中心がいいのかな…?

観光もしたいなら
地下鉄1本で球場へ行けるCenter Cityが便利だったよ!

2026年7月、私たち夫婦はニューヨークからフィラデルフィアへ移動し
Element by Marriott Philadelphia Downtownに2泊しました。

LOVE Parkまで徒歩2〜3分の好立地に
最上階の広々とした客室と無料朝食。
観光とMLB観戦のどちらにも動きやすいホテルでした。

この記事では実際の宿泊体験をもとに
客室や朝食、球場への行き方
気になった点まで本音でレビューします。

\ まずは空室と最新料金をチェック /

\ 複数サイトでの料金比較がおすすめ /

※ホテル料金は宿泊日や予約時期によって大きく変わります。

目次

エレメントの基本情報と特徴

Element by Marriott Philadelphia Downtownは
マリオット系列の長期滞在型ホテルです。

フィラデルフィア中心部のCenter Cityにあり
市庁舎やLOVE Parkまで歩いてすぐの場所。
全室キッチン付きで無料朝食もあるので
数泊するMLB観戦旅行とも相性の良いホテルといえます。

まずはホテルの基本情報と
私たちの宿泊情報を紹介しますね。

\ 最上階なら36㎡の広々客室 /

\ 無料朝食付きで観光もスムーズ /

所在地とホテルの概要

住所は「1441 Chestnut Street, Philadelphia, PA 19102」です。

ホテル公式サイトでも
LOVE ParkやLiberty Bell
South Philadelphia Sports Complexへのアクセスの良さが案内されています。
観光と野球観戦の両方を楽しみたい私たちの目的に
まさに合った立地でした。

朝食無料(RISE)
夕方のサービス平日のRELAX
客室設備全室キッチン付き
館内施設ランドリー・フィットネスジム

※サービス内容や時間は変更される可能性があるため
宿泊前に公式サイトで最新情報を確認してください。

私たちの宿泊情報

今回の宿泊情報は、次のとおりです。

  • 宿泊時期:2026年7月
  • 宿泊数:2泊
  • 宿泊人数:夫婦2人
  • 客室:スタジオ キングベッド(36㎡・最上階)
  • 料金:1泊244ドル+税
  • 滞在目的:観光とフィリーズ戦観戦

ニューヨークからはアムトラックで移動し
30th Street駅から地下鉄で1駅。
アムトラックの駅から
乗り換えなしの短い移動でホテルに着きました。

Center Cityを選んだ理由

Center Cityを選んだのは
観光と野球観戦を2泊で両立したかったからです。

球場に近いSouth Philadelphia周辺に泊まる選択肢もありましたが
野球だけでなくフィラデルフィアの街も楽しみたい。
そう考えて、観光地に近い中心部を選びました。

結果的に、昼は観光、夕方から地下鉄で球場へ
試合後はCenter Cityへ戻るという動きがしやすく
この選択で良かったと思っています。

最上階36㎡の客室レビュー

今回泊まったのは
最上階のスタジオ キングベッドの客室です。

広さは36㎡で、夫婦2人でも本当に広いと感じるゆったりした空間でした。
ニューヨークのホテルから移動してきたこともあり
部屋に入った瞬間の開放感は格別。
キッチンやランドリーもそろっていて
旅の途中の疲れをしっかり癒やせました。

ここでは客室の様子と
実際に使った設備を写真とあわせて紹介しますね。

キングベッドのスタジオ客室

客室は明るく清潔感があり
キングベッドとソファを置いてもまだ余裕がある広さです。

Element by Marriott Philadelphia Downtownのスタジオキング客室のキングベッドとソファ
広々してスーツケースも余裕で広げられます
スタジオキング客室の入口からの眺めとデスク
奥行きのある部屋

窓際にはソファがあり
最上階から街並みを眺めながらくつろげるのもうれしいポイント。
観光や観戦の合間に
部屋でゆっくり過ごす時間も楽しめました。

最上階の客室の窓際のソファとフィラデルフィアの街並み
窓側にはソファと大きな窓・開放感があります

キッチン付きで部屋食も快適

Elementは長期滞在向けのブランドで
客室にはキッチンがあります。

公式サイトによると
コンロや食洗機、冷蔵庫などを備えたキッチンです。
私たちは本格的な料理はしませんでしたが
買ってきたものを部屋で食べたいときに便利でした。

客室のキッチン 冷蔵庫・電子レンジ・コンロ
引き出しの中にはキッチン道具が揃ってます。
広いバスルームとシャワー
清潔感のあるバスルーム

バスルームも広く
清潔に保たれていて気持ちよく使えました。

ランドリーとジムも清潔

館内のランドリーは、実際に利用しました。

旅の途中で洗濯できるのは
荷物を減らしたい長旅には大きな助けになります。
ジムものぞいてみましたが
どちらもきれいで清潔感がありました。

無料朝食RISEと夕方のRELAX

Elementでは、宿泊者向けの無料朝食「RISE」が用意されています。

さらに平日の夕方には
ビールやワイン、軽食を楽しめる「RELAX」も開催。
外食費が高くなりがちなアメリカ旅行では
食事の一部をホテルで済ませられるのは大きなメリットです。
チップも含めると
2人分の食事代はあっという間に膨らみます。
ここでは実際に利用した感想を
良かった点も物足りなかった点も正直にお伝えします。

無料朝食RISEの内容

朝食会場には、パンやおかず、シリアル
コーヒー、ジュースなどが並んでいました。

無料朝食RISEで食べたヨーグルトとフルーツ
【写真:実際に食べた朝食】

この日は胃が疲れていたので
ヨーグルトとフルーツだけに。
朝食を済ませてそのまま観光へ出られるのは
予定の多い日に助かりました。

朝食のレベルはまあまあ

正直にいうと、朝食のレベルは「まあまあ」です。

豪華なホテルビュッフェを期待すると物足りないかもしれません。
それでも宿泊料金に朝食が含まれていること自体がありがたいと感じました。
外で2人分の朝食を食べると
それなりの金額になるからです。

火曜日に利用した夕方のRELAX

私たちは、火曜日の夕方にRELAXを利用しました。

夕方のRELAXでいただいたビール・ワイン・軽食
【写真:ビール・ワイン・軽食】

ビールやワインと軽食をいただけて
夕食には少し早いけれど何か食べたいときにぴったり。
朝食に加えて夕方のサービスまで考えると
1泊の料金以上のお得感がありました。

※RELAXの開催日や時間
提供内容は変更される可能性があります。

観光に便利なCenter City

ホテルのあるCenter Cityは
フィラデルフィア観光の拠点にぴったりのエリアです。

市庁舎やLOVE Parkは目の前で
主要な観光スポットの多くへ歩いて行けるのが魅力。
私たちは街の散策を楽しみたかったので
できるだけ歩いて観光しました。
ここでは、実際に歩いた距離感を紹介しますね。

観光スポットの写真もあわせて載せているので
街の雰囲気の参考にしてください。

LOVE Parkと市庁舎は徒歩2〜3分

LOVE Parkと市庁舎(City Hall)へは
ホテルから徒歩2〜3分です。

フィラデルフィアを象徴する「LOVE」のオブジェは
ホテルを出てすぐに見に行ける距離。
朝の散歩がてら立ち寄れるのも
中心部に泊まるメリットでした。

LOVE Park・市庁舎徒歩2〜3分
Reading Terminal Market徒歩約10分
Liberty Bell徒歩で少し遠め(地下鉄も利用可)
美術館・ロッキーステップUberで約10分

※私たちの体感による目安です。

Reading Terminal Marketも徒歩圏

食の市場として人気のReading Terminal Marketへも
歩いて10分ほどで行けました。

写真を撮りながらのんびり歩いても
全然近いと感じる距離です。
食事や買い物を楽しみたい人には
うれしい立地といえるでしょう。

Liberty Bellと美術館への行き方

Liberty Bellは少し遠いものの
私たちは散策を楽しみながら歩いて向かいました。

フィラデルフィア美術館前のロッキー像
Philadelphia Museum of Art前のロッキー像
フィラデルフィアのLOVE Park
LOVE Park
リバティ・ベル(Liberty Bell)
Liberty Bell

地下鉄でも行けるので
体力や時間に合わせて移動手段を選べます。
映画『ロッキー』で有名なフィラデルフィア美術館の階段へは
Uberで10分ほどでした。

球場へのアクセスとナイター後

ホテル選びで、もうひとつ大切にしたのがシチズンズ・バンク・パークへのアクセスです。

ホテルは球場の近くではありませんが
City Hall駅から地下鉄1本で球場の最寄り駅へ行けます。
初めてのフィラデルフィアでも迷いにくいルートでした。
ナイトゲーム後の帰り道についても
実際の体験をお伝えします。

球場の座席や観戦の様子は
別の記事で詳しく紹介しています。

City Hall駅からSEPTAのB線

球場へは、ホテル近くのCity Hall駅からSEPTA MetroのB線に乗りました。

南方面へ乗り、終点のNRG Stationで降りるだけなので乗り過ごす心配もありません。
フィリーズ公式によると
City HallからNRG Stationまではローカル列車で約15分です。

SEPTA地下鉄の駅のホーム
駅のホーム
NRG Stationからシチズンズ・バンク・パークへ向かう道
球場へ向かう様子
シチズンズ・バンク・パークの外観
球場へ向かう様子

※地下鉄はVisaとAmerican Expressのタッチ決済で
問題なく乗車できました。

NRG Stationから球場まで徒歩7分

NRG Stationからシチズンズ・バンク・パークまでは
徒歩約7分です。

私たちが観戦したのは
ドジャースvsフィリーズ戦。
ホテルでもドジャースのユニフォームを着た宿泊者を見かけ
MLBファンにも選ばれているホテルなんだと感じました。

シチズンズ・バンク・パークのWELCOMEサイン
Citizens Bank Park

試合日は同じ方向へ向かう人が多いので
流れについて行けば迷うことはありません。

ナイター後23時ごろの帰り道

私たちが観戦した試合はナイトゲームで
Center Cityの駅に戻ったのは23時前後でした。

駅からホテルまでが近いので
長い距離を歩かずにホテルへ戻れたのは安心ポイント。
私たちは特に怖い思いをすることなく戻れました。

ただし夜の雰囲気は日によって違うため
周囲に気をつけながら歩くのがおすすめです。

泊まってわかった本音の評価

ここまでの内容をふまえて
良かったところと気になったところを整理します。

結論からいうと
価格・立地・設備のバランスが良いホテルでした。
一方で、日本のホテルとの違いを感じる点もあったので
予約前の参考にしてください。
1泊の料金も正直にお伝えします。

これからフィラデルフィアのホテルを比べる人は
料金と設備のバランスを考える判断材料のひとつにしてみてください。

1泊244ドル+税の料金

私たちが泊まったときの料金は
1泊244ドル+税でした。
7月は夏休みシーズンで、しかもW杯の直後。
ほかの時期に比べると
割高な時期だったかもしれません。

それでも、この広さの部屋をニューヨークで取ろうとすれば
もっと高かったはず。
周辺のマリオット系ホテルと比べても割安で
最上階36㎡の客室と無料朝食が付いてこの料金なら
コスパは十分だと感じました。

※2026年7月の宿泊時の料金です。
日程や予約時期によって変わります。

良かったところ

実際に2泊して、私たちが良かったと感じたのは次の点です。

  • LOVE Parkまで徒歩2〜3分の立地
  • 地下鉄1本でMLB観戦へ
  • 最上階36㎡の広い客室
  • 無料朝食RISE
  • 平日夕方のRELAX
  • 清潔なランドリーとジム
  • ナイター後も戻りやすい駅近

なかでも観光と観戦の両方に動きやすい立地が
一番の魅力でした。

気になったところ

一方で、気になった点も正直にお伝えします。

  • 日本に比べると塩対応なスタッフ
  • 朝食のレベルはまあまあ
  • 球場までは地下鉄での移動が必要(ホテルは駅から近い)

日本のホテルのようなきめ細かい接客を期待すると
あっさりした対応に感じるかもしれません。
設備と立地を重視する人なら
気にならない範囲だと思います。

球場までは地下鉄に乗る必要がありますが
ホテルは駅から近いので
移動の負担は小さく感じました。

Center Cityか球場周辺か

シチズンズ・バンク・パークへ行くなら
球場近くのホテルのほうが便利なのでは
と考える人もいるでしょう。

実際、旅の目的によっては球場周辺のほうが合う場合もあります。
何を一番楽しみたいかで選ぶのが失敗しないコツ。
私たちの体験から
それぞれに向いている人をまとめました。

迷っている人は
自分の旅の予定と照らし合わせながら読んでみてくださいね。

Center Cityが向いている人

Center Cityに泊まるのがおすすめなのは
次のような人です。

  • フィラデルフィア観光もしたい人
  • 2〜3泊の短期滞在の人
  • 街歩きや食事も楽しみたい人
  • 地下鉄での移動が苦にならない人

観光と観戦の両方を楽しみたいなら
Center Cityが断然便利です。

球場周辺が向いている人

一方、球場周辺のホテルが向いているのは次のような人です。

  • 旅行のほぼすべてがフィリーズ観戦の人
  • 複数試合を続けて観戦する人
  • 試合後の移動をできるだけ短くしたい人

観戦が中心の旅なら
試合後すぐに休める球場周辺も検討してみてください。

Center Cityを選んだ結果

私たちは観光もMLBも楽しみたかったので
Center Cityを選んで大正解でした。

2泊という短い滞在でも
観光と観戦の両方を無理なく楽しめたのは
この立地のおかげです。

エレメントのよくある質問

最後に、Element by Marriott Philadelphia Downtownへの宿泊を検討している人が
気になりやすい質問をまとめました。

予約前に確認しておきたいポイントを中心に
実際の宿泊体験と公式情報をもとに回答しています。
駅からの行き方や治安、支払いのことなど
初めてのフィラデルフィアで迷いやすい点ばかりなので
気になる項目からチェックしてみてください。

30th Street駅からの行き方

私たちは30th Street駅から地下鉄で1駅移動し
駅からホテルまで歩きました。
乗り換えなしで移動できるルートです。

球場までの所要時間

City Hall駅からNRG Stationまで地下鉄で約15分
駅から球場まで徒歩約7分。
ホテルからは30分前後を見ておくと安心です。

客室のキッチン設備

全室にキッチンが付いています。
公式サイトによると、コンロや食洗機
冷蔵庫などが備わっています。

ナイター後の治安

23時前後に駅からホテルまで歩きましたが
駅が近く、怖い思いはしませんでした。
ただし夜は周囲に注意して歩くのがおすすめです。

地下鉄のタッチ決済

SEPTAの地下鉄は
VisaとAmerican Expressのタッチ決済で問題なく乗れました。
切符を買う必要はありません。

JCBカードの使いやすさ

フィラデルフィアでUberを手配したとき
JCBの支払いが拒否されました。
VisaやAmexなど別ブランドのカードも用意しておくと安心です。

まとめ|観光と観戦を両立できる宿

Element by Marriott Philadelphia Downtownは
観光とMLB観戦を組み合わせた私たちの旅に
とても使いやすいホテルでした。

LOVE Parkまで徒歩2〜3分の立地に
最上階36㎡の広い客室と無料朝食。
スタッフの対応や朝食のレベルに日本との違いは感じたものの
価格と立地のバランスは抜群でした。

この記事のおさらい
  • LOVE Park・市庁舎まで徒歩2〜3分
  • 最上階36㎡のスタジオキング客室
  • 周辺のマリオット系より割安な1泊244ドル+税
  • 無料朝食RISEと平日夕方のRELAX
  • 地下鉄1本でシチズンズ・バンク・パークへ
  • ナイター後も戻りやすい駅近

ホテル選びでは
安さだけでも立地だけでも決められません。
そのホテルに泊まることで
自分たちがやりたい旅を無理なく楽しめるかが大切だと思います。

観光もフィリーズ戦も楽しみたい人にとって
このホテルは心強い拠点になるはず。
料金は日程によって大きく変わるので、気になった方は早めに空室と料金をチェックしてみてください。

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フィラデルフィア旅行やMLB観戦を予定している方は
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この記事を書いた人

みのん
関東在住、ミドル〜シニア世代の大人夫婦旅です。
海外は30カ国以上、国内も年に10回以上旅しています。
ホノルルマラソンは2回完走、MLBは30球場をゆるやかに目指しています。
詰め込みすぎず、体力や安全、快適さも大切に。
泊まったホテルや旅の準備・手配のコツを、実体験でお届けしています。

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