ホノルルマラソンに参加してみたいけれど
全部でいくらかかるのか気になりますよね。
- 総額はいくらくらいかかるのか
- 何にいちばんお金がかかるのか
- エントリー費以外にかかる費用
- 節約できるところはどこか

マラソンに出るだけなのに
そんなにかかるのかな…?



実はお金がかかったのは
マラソンよりも航空券とホテルだったよ!
2025年12月、私たち夫婦はホノルルマラソンに参加しました。
ツアーは使わず
航空券もホテルも自分たちで予約する個人手配です。
5泊6日の旅で、かかった費用は2人で約140万円でした。
ただ、これは「ホノルルマラソンには140万円が必要」という意味ではありません。
航空券の取り方やホテル、食事
お土産の買い方で、総額は大きく変わります。
この記事では、私たちが実際に何にいくら使ったのかを
項目ごとに公開します。
2026年の大会に向けて変えたことも紹介するので
予算を考える参考にしてください。
※個人手配でかかった金額です。
ツアーの料金とは内訳が異なります。
1ドル=158.6円で計算した目安で
決済のタイミングにより若干の差があります。
費用の総額と内訳
まずは、2025年の大会でかかった費用の全体像です。
夫婦2人・5泊6日で、総額は約140万円。
そのうち約7割を占めたのが航空券とホテルでした。
一方で、エントリー費や補給食など
マラソンそのものにかかったのは約6.4万円です。
私たちの場合は
ホノルルマラソンが高いというより
ハワイへ行って5泊する費用が大きいという内訳でした。
項目別の金額と割合
この金額に含まれていない費用を紹介します。
項目別の費用
2人分の費用を、項目ごとにまとめました。
いちばん大きいのはフライトです。
| フライト | 約687,000円 |
|---|---|
| 宿泊(5泊) | 約283,500円 |
| 食費(6日間) | 約198,100円 |
| ランニング関連 | 約64,200円 |
| 現地交通費 | 約17,400円 |
| お土産・雑費 | 約154,400円 |
| 合計 | 約1,404,600円 |
費用の割合
割合で見ると、フライトだけで全体の約半分でした。
- フライト:約49%
- ホテル:約20%
- 食費:約14%
- その他:約17%
航空券とホテルは
予約の時期や条件で数万円単位で変わります。
早めに検討を始めるほど
予算の調整がしやすいと感じました。
この金額に含まれない費用
今回の約140万円には
次の費用は入っていません。
- ESTA(アメリカの電子渡航認証)
- 海外旅行保険
- スマホの通信費
ESTAは、毎年アメリカに行くので2年に1回更新しています。
今回は有効期間内だったので
費用はかかっていません。
新しく申請する場合は
2025年9月30日以降は1人40ドルです。
海外旅行保険はクレジットカードに付いている保険を使いました。
フライトは約68.7万円
費用の中でいちばん大きかったのが
ANAの羽田〜ホノルル便です。
往路はプレミアムエコノミー
復路はビジネスクラスに乗りました。
2人分で約68.7万円(税金・燃油サーチャージなど込み)です。
マラソン後の体を休めるために
帰りの座席を優先しました。
予約の時期とアップグレードの方法
そして乗ってみて感じたことを紹介します。
快適さとの兼ね合いで
どこにお金をかけるかを考えるきっかけにしてください。
往路プレエコ・復路ビジネス
往路はプレミアムエコノミーで
ゆったりと移動しました。
復路はビジネスクラス。
マラソン後の快適な移動は本当に助かりました。
疲れた体で長時間座ることを考えると
帰りの座席に余裕があるのはありがたいです。




ビジネスはマイルでアップグレード
復路のビジネスクラスは
マイルを使ってアップグレードしました。
体力を温存したかったので
マイルの使い道を帰りの便に決めていました。
マイルが貯まっている人は
マラソン後の便に使うのもひとつの方法です。
4〜5月には予約
航空券は、大会の年の4月か5月には予約していました。
12月のハワイは人気の時期なので
早めに動いておくと安心です。
日程が決まっている大会だからこそ
航空券も早めに押さえておくのがおすすめです。
ホテルは5泊で約28.4万円
宿泊先は、スタート地点まで歩いて5分もかからないアラモアナホテル・バイ・マントラです。
ワイキキタワーのパーシャルオーシャンビューの部屋に5泊して
約1,787ドル(約28.4万円)でした。
この金額にはリゾートフィーも含まれています。
同じホテルでも
予約の時期によって料金に差が出ることを実感しました。
リゾートフィーの確認ポイントとあわせて紹介します。
ホテルの様子は、宿泊記にまとめています。
アラモアナホテルに5泊
マラソン当日の朝の移動が少なく済む立地を優先して選びました。
ホテルの目の前にはアラモアナショッピングセンターがあり
食事や買い物にも困らないのも魅力です。
私たちは2023年から毎回このホテルに泊まっています。
予約の時期で差が出る
2025年分は、その年の4月に予約しました。
一方、2026年分は1月にキャンセルできるプランで予約。
同じ条件で比べると
約300ドル(当時のレートで約5万円)の差が出ました。
ホテル代は、どこで予約するか以上に
いつ予約するかで変わると感じています。
\ 日程ごとの料金をチェック /
\ 料金を比べてお得に予約 /
リゾートフィーも忘れずに
アラモアナホテルには
リゾートフィーがあります。
私たちの約1,787ドルには含まれていますが
予約サイトの表示が込みかどうかは確認しておくと安心です。
宿泊料金だけで予算を立てると
あとでずれてしまうことがあります。
食費は6日間で約19.8万円
食費は、朝食は抑えて夕食にお金をかける
というメリハリのある使い方でした。
6日間の食費は2人で約19.8万円。
そのうち約15.4万円が夕食です。
前回の大会で、マラソン後の高級レストランは疲れて楽しめなかった経験があったので
今回は大会前に外食を集中させました。
朝食や飲み物は工夫して節約しています。
内訳と、節約のために実際にしたことを紹介します。
食費の内訳
項目ごとの内訳です。
夕食がほとんどを占めています。
| 朝食 | 約8,300円(52.26ドル) |
|---|---|
| 昼食 | 約24,400円(153.86ドル) |
| 夕食(レストラン含む) | 約153,800円(969.49ドル) |
| カフェ・ドリンク・間食 | 約11,600円(73.34ドル) |
| 合計 | 約198,100円 |




朝食はパックご飯とフルーツ
朝食は、日本から持っていったパックご飯と
現地で買ったフルーツで済ませることが多かったです。
客室の電子レンジでパックご飯を温められるので
朝食代はほとんどかかりませんでした。
そのぶん、夕食や楽しみたい食事にお金を回せます。
夕食はマラソン前に外食
夕食は、マラソン前にレストランで少し贅沢をしました。
マラソン後は疲れてしまい
せっかくの食事を楽しみきれなかった経験から
体力に余裕のある大会前に外食を集中させています。
人気店が混み合う時期なので
並ばずに済む工夫も体力温存のポイントです。
※一般的に、マラソン前は脂っこい物や消化に負担がかかる物を控えた方がいいと言われています。
私たちはマラソンだけでなく
食事や観光も含めてハワイ旅行を楽しむのがモットーなので
あえてこうしています。
おすすめという意味ではないので
体調と相談して決めてください。


ウォーターボトルで飲み物代を節約
ホテルでウォーターボトルをもらえたのも
うれしいポイントでした。
館内のウォーターサーバーで水をくめたので
飲み物代の節約になりました。
こまめに水分をとりたいマラソン前後には
とても助かります。


マラソン関連と交通費
マラソンそのものにかかった費用は
思っていたより小さな割合でした。
エントリー費と補給食
当日用のアイテムを合わせて
2人で約6.4万円。
総額の5%ほどです。
現地の交通費も
空港とホテルの往復をタクシー
市内はザ・バスを使って約1.7万円でした。
ちょっとしたうっかり出費もあったので
反省点もあわせて紹介します。
これから準備する方は
同じ失敗をしないよう参考にしてください。
エントリー費はアーリーエントリー
エントリー費は
アーリーエントリーで2人分60,900円でした。
エントリー費は申し込む時期によって変わるので
最新の金額は大会公式サイトで確認してください。
補給食やジェル類は、2人分で約2,400円です。
レインコートを空港で購入
雨の時期だと分かっていたのに
レインコートの準備をすっかり忘れていました。
結局、羽田空港で急いで購入(912円)。
100円ショップで買っておけばよかったと
ちょっぴり後悔しました。
こういううっかり出費は
旅先では意外と響きます。
空港とホテルはタクシー
空港とホテルの往復は、タクシーを使いました。
往復で約97.76ドル(約15,500円)です。
荷物が多い行き帰りは、楽さを優先しました。
市内の移動は、ザ・バスで12ドル(約1,900円)でした。
お土産と雑費
お土産と雑費は、合わせて約15.4万円でした。
内訳は、お土産が約12.5万円
EXPOで買った公式グッズなどの雑費が約3万円です。
職場へのお土産代は想定以上にかかりましたが
仕事を休んでの旅だったので
必要な経費と割り切っています。
思い出として残る物にはある程度お金をかけ
そのぶんほかで調整する。
私たちなりの考え方を紹介します。
職場へのお土産が多め
お土産は、784.82ドル(約12.5万円)でした。
いちばんの理由は、職場へのお土産です。
休みをもらって出かける旅なので
ここはしっかり用意しました。


EXPOで公式グッズ
EXPOでは、Tシャツやリュックなどの公式グッズを買いました。
雑費・予備費は188.49ドル(約3万円)。
記念に残るグッズは、旅の楽しみのひとつです。


どこにお金をかけるか決める
全部を節約しようとすると
せっかくの旅が窮屈になってしまいます。
私たちは、フライトや夕食にはお金をかけ、朝食や市内の移動は抑えると決めました。
何を大事にするかを先に決めておくと
予算も立てやすくなります。
2026年に変えたこと
2026年の大会に向けて
すでにいくつか予約を済ませています。
2025年の経験をふまえて
航空券とホテルの取り方を変えました。
具体的な総額は、大会後に追記する予定です。
ここでは、変えたポイントだけ先に紹介します。
費用を比べたい方は
大会後の追記もチェックしてみてください。
航空券は往復エコノミー
2026年の航空券は
往復ともエコノミーで予約しました。
2025年はプレミアムエコノミーとビジネスクラスだったので
どれくらい費用が変わるかも大会後にまとめます。
ホテルは1月に予約
ホテルは、1月にキャンセルできるプランで予約しました。
2025年の4月予約と比べて
同じ条件で約300ドル安くなりました。
早めに予約できたのは
大きな節約になっています。
最後の1泊は別のホテル
2026年は、最後の1泊だけ別のホテルに泊まる予定です。
アラモアナホテルとはまた違う過ごし方を楽しみにしています。
費用や過ごし方は、大会後に報告します。
費用のよくある質問
最後に、ホノルルマラソン旅行の費用で気になりそうな質問をまとめました。
2025年に私たちが実際に払った金額をもとに回答しています。
航空券やホテルの料金は
時期や為替レートによって大きく変わります。
あくまで一つの例として
ご自身の予算を考えるときの参考にしてください。
最新の料金は、それぞれの公式サイトや予約サイトで確認しましょう。
いちばんお金がかかるのは?
航空券です。
私たちの場合、費用全体の約半分を占めました。
マラソン自体の費用はいくら?
エントリー費と補給食などで
2人で約6.4万円でした。
総額の5%ほどです。
ホテル代を抑えるコツは?
早めに、キャンセルできるプランで予約することです。
2026年分は2025年より約300ドル安くなりました。
ESTAの費用はかかる?
新しく申請するなら
2025年9月30日以降は1人40ドルです。
有効期間は2年で
私たちは更新した期間内だったので今回はかかりませんでした。
海外旅行保険はどうした?
クレジットカードに付いている保険を使いました。
補償の内容はカードによって違うので
事前に確認しておきましょう。
まとめ|かける所と抑える所
2025年のホノルルマラソン旅行は
夫婦2人・5泊6日で約140万円でした。
決して小さな金額ではありません。
だからこそ、全部を節約するのではなく
どこにお金をかけたいかを決めることが大切だと感じました。
- 総額は夫婦2人で約140万円
- 約7割は航空券とホテル
- マラソン自体の費用は約6.4万円
- ホテルは早めの予約で約300ドル安く
- 朝食や飲み物は工夫して節約
- ESTA・保険・通信費は別
予約の時期と、お金をかける所を決めておくこと。
この2つで、ホノルルマラソン旅行の費用は大きく変わります。
この実例が、これからホノルルマラソン旅行の予算を考える方の参考になればうれしいです。
2026年の大会後には
実際にかかった費用を追記します。
準備の全体像は
こちらの記事にまとめています。









