ホノルルマラソンといえば「南国・快晴・暑さ」というイメージですが、
実は12月は雨季のため、雨に当たる年も珍しくありません。
「雨だったら完走できるの?」
「初心者でも大丈夫?」
私たちが参加した年は、スタート直前に豪雨と強風。
装備や気持ちの準備ができていないと、
この時点で心が折れそうになります。
この記事では、実際に雨のホノルルマラソンを走った経験をもとに、
初心者ランナーとして
・本当に助かった対策
・やっておけばよかった反省点
を正直にまとめました。
雨の日ホノルルマラソン、実際どうだった?
スタート直前まで強い雨と風。
ホテルで待機し、雨が弱まるのを待ってからスタート地点へ向かいました。
結果的に、
- スタート時は雨ほぼなし
- 走行中は小雨が降ったり止んだり
という状況でしたが、路面の水たまりが最大の敵でした。

雨のホノルルマラソンで「これがあって本当に助かった」
ポンチョは「スタート前専用」と割り切る
走り出すと蒸れて逆に不快。
スタート待機中の体温低下を防ぐ目的で使うのがおすすめです。
ワセリンは「いつもより多め」に
足裏・指・股・脇など、
雨の日は想像以上にふやけます。
※ 雨の日は、普段以上に擦れ対策が重要です。
私が実際に使ってよかった持ち物や、
女性ランナー向けの必需品は、
▶︎ 【完全版】ホノルルマラソン持ち物リスト
にまとめています。
私は塗ったつもりでも、
結果的に足の指にマメと水ぶくれができてしまいました。
「これでもか」というくらい塗ってちょうどいいです。
「雨だったら不安だけど、それでも参加していいのかな…」
と迷っている方は、
フルと10kmの違いを初心者目線でまとめた
▶︎ ホノルルマラソンはフル?10km?実体験比較
も参考にしてみてください。
靴が濡れる前提で考える|シャワーキャップが役に立った
雨の日のホノルルマラソンでは、シューズの完全防水はほぼ不可能だと感じました。
そのため、
- 「濡れても走れること」
- 「擦れにくいこと」
を重視した、シューズとソックス選びがとても重要です。
また、出発前に防水スプレーで対策をしておくとより安心感が増します。
今回は、スタート前にできるだけシューズを濡らさない工夫として、
旅行中、普段から持ち歩いているシャワーキャップを活用しました。
やり方はとても簡単です。
- シャワーキャップに小さな穴をあける
- その穴に足を通してシューズを履く
- シャワーキャップをシューズ全体に被せる
これだけで、スタート待機中の雨や水たまりからシューズを守ることができます。
スタート直前にシャワーキャップを破って外し、
そのまま小さく丸めてポケットへ。
軽くてかさばらず、走行中もまったく負担になりません。
ゴミのポイ捨てを避けられる点も、個人的には安心できました。
結果的に、スタート前の不安を一つ減らせたという意味でも、
初心者ランナーにはおすすめできる工夫だと感じています。

雨のホノルルマラソンで初心者が一番つらかったこと
- 水たまりでシューズが重くなる
- 足裏がふやけて痛みが出やすい
- 体が冷えて集中力が切れやすい
特に初心者ランナーは走行時間が長くなるため、
ダメージが蓄積しやすいと感じました。
次回は、もっとこまめにワセリンを塗り直したり、靴下の素材を見直したりして、対策を強化したいと思います。
それでも雨のホノルルマラソンは走ってよかった?
正直、楽ではありません。
でも、雨の中でも変わらず応援してくれる人たち、
笑顔で声をかけてくれるボランティアの存在に、何度も励まされました。
「今日は大変だったね」
そんな思い出も含めて、忘れられない大会になりました。
まとめ|雨でも大丈夫。準備と気持ちで乗り切れる
雨の日のホノルルマラソンは、確かに過酷です。
でも、事前に知っていれば防げること、楽になることもたくさんあります。
初心者ランナーでも、
走って、歩いて、止まりながらでも、ゴールを目指せる。
それがホノルルマラソンの魅力だと、改めて感じました。
雨でも、準備と心構えがあれば、
初心者ランナーでも十分に乗り切れます。
「もし雨だったらどうしよう」と不安な方ほど、
この記事を事前に読んでおいてほしいと思います。
ここまで読んでくださってありがとうございます。
旅の費用をもう少し具体的に知りたい方は、関連の記事に詳しくまとめています。
▶︎ホノルルマラソン費用まとめ(夫婦二人分のリアルな内訳)

