MLB公式サイトからTicketmasterに飛ぶのは本物?公式チケット購入ページの仕組みと見分け方

MLBのチケットを球団公式サイトから買おうとすると、
途中でTicketmasterやSeatGeekなど、別のサイトに移動することがあります。

初めてだと、

「MLB公式サイトにいたはずなのに、急にTicketmasterに飛んだ」
「これは本当に公式チケットなの?」
「偽サイトではない?」

と不安になるかもしれません。

結論から言うと、
球団公式サイトのTicketsメニューから進んだ先であれば、
Ticketmasterなどの外部ページに遷移しても正規ルートであるケースがあります。

この記事では、球団公式サイトからチケット購入に進んだときに、
なぜTicketmasterなどの外部ページに移動するのか、
正規ルートかどうかを見分けるポイントを解説します。

なお、MLBチケットの購入方法は、
公式販売・リセールサイト・チケットアプリなどが関わるため、
最初は少し分かりにくく感じるかもしれません。

全体像を先に整理したい方は、
こちらの記事も参考にしてください。
MLBチケットの買い方|公式・StubHub・SeatGeekの違いと選び方 完全ガイド


目次

MLB公式サイトだけで購入が完結しないことがある

MLBチケットは、各球団の公式サイトやMLB.comから探すことができます。

ただし、実際の購入画面やチケット管理画面は、
球団ごとに異なる外部サービスと連携していることがあります。

そのため、公式サイトから購入に進んでも、
途中で次のようなサイトに移動する場合があります。

  • Ticketmaster
  • Seatgeek
  • 球団ごとのAccount Managerページ

これは必ずしも不自然なことではありません。

MLBでは、球団やチケット種別によって、販売・管理・リセールの仕組みが分かれています。

大切なのは、最初の入口が球団公式サイトだったかどうかです。


例:ヤンキースはTicketmasterに遷移する

ニューヨーク・ヤンキースの場合、
MLB.com内のヤンキース公式チケットページから購入に進むと、
Ticketmaster系のページに遷移することがあります。

たとえば、ヤンキース公式サイトのTicketsページから、

  • Single Game Tickets
  • Pinstripe Pass
  • Premium Seating
  • General Seating

などを選び、
「Buy Tickets」や「Buy Now」へ進むと、
Ticketmasterの購入・管理ページに移動する流れがあります。

これは偽サイトではなく、
ヤンキース公式サイトから案内される正規の購入導線です。

実際に私たちも、ヤンキース公式サイトのTicketsページから購入に進み、
Ticketmasterのページに遷移してチケットを購入しました。

最初は公式サイトから別サイトに移動するので少し不安もありましたが、
購入自体は問題なく完了し、
購入後はMLB Ballparkアプリにもすぐにチケットが反映されました。

また、チケット購入や転送の際に、
Ticketmasterアカウントでサインインする場合があります。

つまり、ヤンキースのチケットでは、

ヤンキース公式サイト → Ticketmaster系ページ → MLB Ballparkアプリで表示

という流れになることがあります。

初めて見ると少し戸惑う導線ですが、
ヤンキース公式サイトから正しく進んでいれば、
Ticketmasterに移動しても慌てなくて大丈夫です。


なぜTicketmasterに移動するの?

Ticketmasterは、
MLBチケットを扱う認証済みマーケットプレイスのひとつです。

また、
一部球団ではチケット購入やアカウント管理の仕組みにTicketmasterが使われています。

そのため、
公式サイトから進んだ先がTicketmasterでも、
必ずしも怪しいわけではありません。

ただし、ここで注意したいのは、
MLB全30球団の公式一次販売がすべてTicketmasterという意味ではないことです。

球団によって導線は異なります。

ヤンキースのようにTicketmaster系ページに進む球団もあれば、
別の販売・管理ページやマーケットプレイスが案内されることもあります。


球団公式サイトからSeatGeekも案内される場合がある

MLB公式サイトでは、SeatGeekも案内されています。

SeatGeekは、
会社としては一次販売向けのチケットシステムも提供していますが、
MLB公式サイトでは、
「Official Fan to Fan Ticket Marketplace of Major League Baseball」と案内されている、
ファン同士のチケット売買に使われるマーケットプレイスです。

そのため、
SeatGeekは「球団公式サイトから買う一次販売」とは分けて考えるのが分かりやすいです。

公式販売の在庫が少ない試合や、Limited Availabilityと表示される試合では、
球団公式ページ上でSeatGeekへの確認リンクが案内されることがあります。

例えば、ドジャースのワールドシリーズや在庫が少ない試合などでは、
球団公式ページ上で「Other Ticket Options」としてSeatGeekが案内された事があります。

SeatGeekの仕組みや安全性を詳しく知りたい方は、こちらでまとめています。
SeatGeekとは?MLBチケットの買い方と安全性|StubHubとの違いも解説


正規ルートか確認するポイント

外部サイトに移動したときは、次の点を確認すると安心です。

1. 最初の入口が球団公式サイトだったか

まず大切なのは、最初にどこから入ったかです。

安全なのは、MLB.com内の各球団公式ページからTicketsへ進む流れです。

検索結果や広告から直接入るよりも、球団公式サイトを起点にしたほうが安心です。


2. URLを確認する

購入ページに移動したら、ブラウザのURLを確認します。

正規ルートでよく使われる主なドメインは次のようなものです。

  • mlb.com
  • ticketmaster.com
  • am.ticketmaster.com

似たような文字列の不自然なドメインには注意してください。

少しでも不安な場合は、
一度ページを閉じて、球団公式サイトのTicketsメニューから入り直すのがおすすめです。


3. 試合名・球場名・日付を確認する

外部サイトに移動したら、購入前に次の情報を確認します。

  • 球団名
  • 対戦相手
  • 試合日
  • 球場名
  • チケット種別
  • 座席エリア
  • 枚数

特にヤンキースの場合、
ホームゲームなら球場はYankee Stadiumです。

同じヤンキース戦でも、
ビジターゲームの場合は相手球団の球場になります。


4. 総額を確認する

チケット価格は、表示価格に手数料が加わる場合があります。

購入前には、必ずチェックアウト画面で総額を確認しましょう。

見るべきポイントは次の通りです。

  • チケット本体価格
  • サービス料
  • 手数料
  • 税金
  • 合計金額

サイトによって価格表示の方法が異なるため、
複数サイトで比較するときは、必ず総額で比べるのが安心です。


購入後はBallparkアプリで確認する

MLBチケットは、購入して終わりではありません。

試合当日に入場するためには、モバイルチケットを表示できる状態にしておく必要があります。

MLB公式のチケット管理アプリが、MLB Ballparkアプリです。

Ballparkアプリでは、購入済みチケットの表示、受け取り、転送、入場時のスキャン画面表示などができます。

購入後は、できるだけ早めに次の確認をしておきましょう。

  1. MLB Ballparkアプリをダウンロードする
  2. MLBアカウントでログインする
  3. 購入時に使ったメールアドレスを認証する
  4. TicketsまたはWalletでチケットが表示されるか確認する
  5. 試合前日までに再度表示を確認する

チケットがすぐに表示されない場合もあります。
購入確認メールや注文履歴を確認し、それでも不安な場合は購入先のヘルプを確認しましょう。

Ballparkアプリの登録方法や、チケットが表示されない時の確認方法はこちらで詳しくまとめています。
MLB Ballparkアプリの使い方|チケット表示・登録方法・表示されない時の対処まとめ


スクリーンショットでは入場できない場合がある

MLBのモバイルチケットでは、不正防止のため、
回転式バーコードなどの仕組みが使われることがあります。

そのため、
スクリーンショットでは入場できない場合があります。

球場では、
Ballparkアプリや指定されたチケットアプリ上で、
最新のスキャン画面を表示するのが基本です。

当日あわてないためにも、
球場へ向かう前にアプリを開き、チケットが表示できるか確認しておきましょう。


迷ったときは公式サイトに戻る

チケット購入中に、

「このページで合っているのかな?」
「知らないサイトに飛んだ気がする」
「URLが少し不安」

と感じたら、無理にそのまま進めないほうが安心です。

一度ページを閉じて、球団公式サイトに戻りましょう。

そこから改めてTicketsメニューを選び、同じ試合を探し直すのが確実です。

MLBチケット購入では、価格の安さだけでなく、正しい導線で買うことが大切です。


まとめ

MLB公式サイトからチケットを購入しようとすると、
Ticketmasterなどの外部サイトに移動することがあります。

これは必ずしも怪しい動きではありません。

たとえばヤンキースでは、
公式サイトからチケット購入に進むとTicketmaster系のページに遷移することがあります。

大切なのは、最初の入口を球団公式サイトにすることです。

そして、移動先のURL、試合情報、座席、総額を確認したうえで購入しましょう。

購入後は、
MLB Ballparkアプリでチケットが表示されるかを早めに確認しておくと安心です。

公式サイトから外部サイトに移動しても、流れを知っていれば慌てる必要はありません。

「公式サイトから進んだ先か」
「URLは正しいか」
「Ballparkアプリで表示できるか」

この3つを確認しながら進めれば、
初めてのMLBチケット購入でも落ち着いて準備できます。

次に読むなら

MLBチケットの買い方全体を知りたい方:
MLBチケットの買い方|公式・StubHub・SeatGeekの違いと選び方 完全ガイド

購入後のチケット表示が不安な方:
MLB Ballparkアプリの使い方|チケット表示されない時の対処法と入場方法

SeatGeekとStubHubで迷っている方:
MLBチケットはSeatGeekとStubHubどっちで買う?違いと失敗しない選び方


※2026年5月追記:
MLBチケット販売の仕組みについて、より正確に伝わるよう一部表現を見直しました。
SeatGeekは、
MLB公式サイトでも案内されているファン同士のチケットマーケットプレイスとして整理しています。

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この記事を書いた人

みのん
関東在住
ミドル〜シニア世代夫婦の旅手帳
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