ホノルルマラソンには、
「制限時間がない」
「完走率が高い」
そんな安心感があって、初めての海外マラソンにも向いていると言われています。
私自身、 走ることが得意なわけでもなく、 ランニング歴も長くはありません。
それでもいつか、海の向こうの大会に挑戦してみたい
—— そんな気持ちが、静かに背中を押してくれました。
今回は、夫婦で挑む2回目のフルマラソン。
ただの“2回目”ではなく、ふたりで同じゴールに立つことが、
この旅のいちばんの目標でした。
この記事では、
走った時間、
泊まった場所、
旅の途中で感じたことを、
いくつかのテーマに分けてまとめています。
これからホノルルマラソンに向かう方の、
小さな道しるべになれば嬉しいです。
42.195kmの先にあった景色
42.195kmは、
やっぱり長い道のりでした。
序盤はお祭りのようににぎやかで、
20kmを過ぎると空気が少しずつ変わっていきます。
暑さや雨、坂との向き合い方も、人それぞれ。
それでも、
沿道の声や、ふと目に入る海の色に救われる瞬間が何度もありました。
走った日の景色や気持ちは、こちらに書き残しています。
→初心者ランナー目線|ホノルルマラソンは本当にきつい?フル2回目の正直レポ
雨の日ホノルルマラソンで気づいたこと
今回の大会は、
雨との付き合い方が大きなテーマでした。
靴は濡れる前提で考えること。
シャワーキャップが意外なほど役に立つこと。
そして、ワセリンの大切さ。
机の上では気づけなかったことばかりです。
雨の中で気づいたことは、こちらにまとめました。
→雨の日のホノルルマラソン対策|初心者ランナーが本当に助かったこと
ホノルルマラソン旅行にかかった費用(夫婦2人分)
旅の計画で気になるのは、
やっぱり費用のこと。
ANA国際線(アップグレード含む)
ホテル
食事や移動
マラソン関連の支出
実際にかかった金額をもとに、
無理のない目安として整理しています。
旅にかかった費用は、こちらで整理しています。
→ホノルルマラソン旅行の費用まとめ|夫婦2人分のリアルな内訳を公開!
ANAスイートラウンジで過ごした時間(羽田・ホノルル)
今回の旅では、 羽田空港とホノルル空港、両方のANAスイートラウンジを利用しました。
バーの雰囲気、
混雑具合、
日本と海外の違い。
同じ“スイートラウンジ”でも、場所が変わると空気も変わります。
2つのラウンジの違いは、こちらで比べています。
→ANAスイートラウンジ比較|羽田とホノルル、実際に使ってわかった違い
アラモアナホテルでの滞在と、小さな交渉の話
今回泊まったのは、アラモアナホテル バイ マントラ。
マラソン会場へのアクセス、
買い物や食事のしやすさ、
そして、部屋のこと。
ホテルでの時間については、こちらにまとめました。
→ホノルルマラソン滞在記|アラモアナホテルを拠点に過ごした6日間
旅慣れているからこそできた、ちょっとした交渉もありました。
部屋のことをめぐる出来事は、こちらに書いています。
→海外ホテルで部屋変更はできる?一度断られても変えてもらえた実体験
ANA国際線で起きた座席トラブル
往路では、座席モニターやフットレストに不具合がありました。
CAさんの対応、
責任者の説明、
補償の案内。
旅の途中で起きた小さなハプニングも、あとから振り返ると大切な記憶のひとつです。
機内でのちょっとしたハプニングは、こちらに残しています。
→ANA国際線で座席トラブル発生|実際に起きたことと対応の流れ
まとめ|ホノルルマラソンは“準備”と“気持ち”で楽しめる旅
ホノルルマラソンは、 きつくて、長くて、
思い通りにいかないことも多い大会でした。
雨に降られ、坂に苦しみ、 飛行機のトラブルやホテルの交渉まで。
旅もマラソンも、
まっすぐには進まないものだと実感しました。
それでも、 沿道の応援に背中を押され、 ハワイの景色に癒され、
そして何より、
夫婦で同じゴールに立てたことが、何よりのご褒美でした。
初心者でも、ミドル世代でも、
しっかり準備して、無理をしすぎず、
楽しむ気持ちを忘れなければ、
ホノルルマラソンはきっと、忘れられない旅になります。
走ることも、旅することも、
人生の一部のように感じられた時間でした。
読んでくださり、ありがとうございました。
どこかの誰かの背中を、そっと押せていますように。

