こんにちは、みのんです。
この記事は、
・初めてMLB観戦を考えている方
・英語や個人手配に不安があるミドル〜シニア世代
・ツアーが良いのか、個人手配が良いのか迷っている方
向けに、実体験をもとに判断材料を整理した記事です。
今回は、3日間で3試合観戦したMLB観戦チケットの手配方法について、実体験をもとに比較してみました。
実はこの3試合、すべて手配方法が異なるんです。
- Day1|ドジャースタジアム(山本由伸投手)
→ 個人手配チケット+ツアー送迎で観戦した体験記はこちら - Day2|ドジャースタジアム(大谷翔平ボブルヘッドデー)
→ ツアー手配で参加した大谷選手のボブルヘッドでーレポはこちら - Day3|ペトコ・パーク(サンディエゴ・パドレス)
→ 完全個人手配で行ったサンディエゴ観戦記はこちら
「ツアー手配」と「個人手配」それぞれのメリット・デメリットを、
実際に体験した視点から比較していきます。
- 英語が不安だけど観戦してみたい人
- 自由に旅を組み立てたい人
- 費用を抑えたい人
- 体力や治安が気になる人
そんな方にとって、自分に合った観戦スタイルを見つけるヒントになれば嬉しいです!
🧭 比較表(ざっくりまとめ)
| 項目 | ツアー手配 | 個人手配 |
| 費用 | △ 高め | ◎ 工夫次第で安く |
| 手軽さ・安心 | ◎ すべてお任せ | △ 自力で調べて対応 |
| 自由度 | △ 固定が多い | ◎ 自由に選べる |
| 英語対応 | ◎ 不要 | △ 最低限の対応力が必要 |
| おすすめな人 | 初めての海外、英語に不安な人 | 旅慣れた人、自由に動きたい人 |
結論から言うと、
「どちらが正解」ではなく、
「どんな人にどちらが向いているか」で選ぶのが
一番失敗しません。
MLB観戦ツアーのメリット・デメリット|英語が不安な人におすすめ?
MLB観戦ツアーの最大の魅力は、「安心感」と「手軽さ」です。
特に人気の対戦カードやボブルヘッドデーなど、
チケットが取りづらい試合でも確実に入手できるのが大きなメリット。
旅行会社は事前にチケットを確保していたり、独自の手配ルートを持っていることが多いです。
「英語が不安…」「海外旅行が初めてで右も左も分からない」という方には、
パッケージツアーはとても心強い選択肢になります。
ただし、日程や座席が固定されていることが多く、延長戦が見られない場合もあるなど、自由度はやや低め。
✨こんな人におすすめ!
ちなみに私も、大谷選手のボブルヘッドデーではツアー会社にチケット&送迎をお願いしました。
理由は、
「確実にチケットを取りたかった」
「体力を温存したかった」
「移動の不安を減らしたかった」から。

個人手配でMLB観戦するメリット・デメリット|自由だけど注意点も!
個人手配の魅力は、なんといっても自由度の高さ。
観戦日や座席、スケジュールをすべて自分で決められるので、
「この選手が出る日に行きたい」「バックネット裏で観たい」
といったこだわりがある人にはぴったりです。
また、チケットの価格も自分で調整できるのがポイント。
MLB公式サイトやリセールサイト(Stubhubなど)を使えば、予算や好みに合わせて選ぶことができます。
ただし、人気カードやボブルヘッドデーなどは早めの手配が必須!
迷っているうちに良い席がSOLD OUTになることもあるので、
決断力とリサーチ力が求められます。
個人手配の場合、
「いつ・どこでチケットを買うか」で
安心感が大きく変わります。
私たちが実際に迷ったポイントや、
チケット購入の考え方は、別記事で詳しくまとめています。
→ 「NYでドジャース戦を観るなら|ヤンキース・メッツ・フィリーズのチケット購入ガイド」
→「【2026年MLB観戦】ヤンキースvsドジャースのチケットはいつ買う?一般販売がまだ出ない今どう動く?」
✨こんな人におすすめ!
一方で、トラブル対応はすべて自分で行う必要があります。
私も実際に、Stubhubでチケットを購入した際、
観戦直前に英語で電話がかかってくるハプニングがありました。
(こちらのエピソードはMLB観戦記#3で紹介しております)
英語力に不安がある方でも、
翻訳ツールを活用すればチケット購入自体は難しくありません。
ただし、現地での“とっさの対応”が必要になる場面もあるので、
ある程度の準備と心構えはしておくと安心です。

【結論】旅慣れていてもツアーを選んだ理由|体力・英語・治安の現実
私はこれまで30カ国以上をすべて個人手配で旅してきましたが、
今回のMLB観戦では「送迎付きの現地観戦ツアー」を一部日程で利用しました。
特に、大谷選手のボブルヘッドデーでは、
チケットと送迎の両方をツアー会社にお願いしました。
🧭その理由は大きく3つ:
1.確実にチケットを取りたかった
→ 人気の試合で、とにかく早めにチケットを確保し安心感を優先した。
2.体力を温存し、時間を有効に使いたかった
→ 短い旅行期間で観光も楽しみたかったので、移動に時間をかけたくなかった。
3.治安や移動の不安を減らしたかった
→ 宿泊先がLAダウンタウンだったため、夜の移動に不安があった。
試合前のユニオン駅発シャトルバスについては、
「長蛇の列で乗るのを諦めて歩いた」という話を聞いていたので、
事前に調べておいて良かったと感じました。
また、UberやLyftは、
ピックアップ場所の認識ミスでキャンセルされることもある
と聞いていたので、
余計なストレスを感じたく無かったので送迎付きの安心感は大きかったです。
一方で、他の試合では個人でチケットを手配しました。
Stubhubを利用し、試合数日前に観戦を決めたため、
ツアー会社に依頼する時間がなかったのが主な理由です。
ただ、野球の知識がない中で座席を選ぶのは難しく、
「この席でいいかな?」と迷っているうちにSOLD OUTになることも。
出張中の夫と遠隔でやりとりしながらの手配は、なかなか大変でした。
さらに、ペトコ・パークでの観戦では、
観戦1時間前にチケットを購入したため、
英語で電話がかかってくるというハプニング
もありました。
翻訳ツールがある今、
チケット購入自体はそこまで高いハードルではありません。
ただし、現地での“とっさの対応”にはある程度の準備と心構えがあると安心です。
🔍 あなたに合うのはどっち?簡単チェック!
MLB観戦では、
手配方法によって安心感やコスト、座席の探しやすさが大きく変わります。
特に「座席のこだわり度」は、
人によって優先したいポイントが異なるため、
一言ではまとめにくいところでもあります。
そこで、まずは次のチェックであなたのタイプを確認してみてください。
✔【ツアー向き】のチェック項目
(YES が多いほどツアーが向いています)
- 手配はできるだけ簡単に済ませたい
- 海外旅行にまだ慣れていない
- 人気試合でも確実に観戦したい
- 英語での予約や現地対応に不安がある
- 現地移動は送迎付きが安心
- 「ホームベース裏」や「ベンチ横」など、最上級の座席を確実に狙いたい
- 費用よりも、安心・確実性を優先したい
✔【個人手配向き】のチェック項目
(YES が多いほど個人手配が向いています)
- 費用をなるべく抑えたい
- 英語が得意だ
- 旅のスケジュールを自分のペースで組みたい
- 座席の位置(ブロック・列・視界・距離など)を細かく指定して選びたい
- チケットサイトで比較しながら選ぶのが苦にならない
- 好きな選手の打席方向・守備位置・角度を自分で決めたい
📝 チェックの見方
- ツアー向きの項目が4つ以上 → ツアー手配がおすすめ
- 個人手配向きの項目が4つ以上 → 個人手配がおすすめ
- どちらも3つ前後 → 旅の優先順位(安心 or コスパ)で選ぶと失敗しません
特に座席に関しては、
- 一般席は個人手配の方が細かく選びやすい
- 最難関のプレミア席はツアーの方が枠を持っていることがある
このように“こだわり方”によって向き不向きが変わるので、
あなたが何を重視したいかを基準に選んでみてくださいね。
自分に合った観戦スタイルを見つけよう
MLB観戦の際は、
公式アプリ「MLB Ballpark」で表示される電子チケットの提示が必要です。
まずはアプリをダウンロードして中をのぞいてみると、
観戦のイメージがぐっと湧いてきますよ。
今回、私はツアーと個人手配の両方を経験してみて、
「手軽さや安心」を優先するならツアー、
「自由度や旅の深さ」を楽しみたいなら個人手配が向いていると感じました。
どちらが正解というわけではなく、
旅の目的やスタイルに合わせて選ぶことが大切です。
どちらを選んでも、きっと素敵な観戦体験になりますよ。
ぜひ、自分のペースで楽しんでくださいね。
次回は、ロサンゼルスで宿泊したミヤコホテルの宿泊記をお届けします。
観戦と観光を両立させたい方にぴったりの立地や、
実際の滞在の様子を詳しくご紹介しますので、ぜひそちらもチェックしてみてください!

