※この記事は、2026年1月時点の情報をもとに、NYC旅行でドジャース戦をアウェイ観戦する予定の方向けに、ヤンキース・メッツ・フィリーズ各球団の公式チケット購入方法を整理した〈事前リサーチ用ガイド〉です。
主人が野球ファンで、どうせならアウェイのドジャース戦を観たい。
そんな理由から始まった【2026年MLB観戦】NY遠征の計画は、
気づけば 「ヤンキースも、メッツも、フィリーズも、全部ドジャース戦」
となりました。
同じチームを追いかけるのに、向かう街はそれぞれ違う。
そして、球団ごとに“チケットの買い方”まで変わってくる。
アメリカの野球は、試合だけでなく、チケット文化そのものが 街の空気や球団の個性を映しているようでした。
ヤンキースはTicketmasterが公式で、 メッツとフィリーズはSeatGeekが公式。
去年ドジャースを観に行ったときはStubHubを使っていて、
振り返ってみると、
それぞれの球団に“相性のいいサイト”があることに ようやく気づきました。
今回の記事では、NY遠征で観る3球団と、 人気のドジャース戦を中心に、
「どのチケットサービスを使えばいいのか」を 自分の整理も兼ねてまとめてみます。
あらかじめご了承ください:
夢のMLB観戦に向けて精一杯調査していますが、アメリカのチケット事情は流動的です。最新の価格や在庫状況、各プラットフォームの規約については、ご自身でも最終確認をお願いいたします。
皆さんの観戦準備がスムーズに進むことを願っています!
NY遠征は「全部ドジャース戦」から始まった
主人が野球が大好き。だから旅の軸もドジャースに
主人が野球ファンで、どうせならMLB全球団で野球を観たい。
そんな夢のような願いから、今回のNY遠征の計画は動き始めました。
アメリカの野球は、球場ごとに雰囲気も街の空気もまったく違う。
だからこそ、同じチームを追いかける旅には、
“街を渡り歩く楽しさ”が自然とついてくるのだと思います。
ドジャースの青を追いかけて、 ブロンクスへ、クイーンズへ、そしてフィラデルフィアへ。 そんな旅の形が、気づけば当たり前のように決まっていました。
ヤンキース・メッツ・フィリーズ、全部ドジャース戦という偶然
最初のきっかけは、とてもシンプルでした。
「ヤンキース vs ドジャースをニューヨークで観たい」
その思いから、旅の計画が静かに動き始めました。
ドジャースのアウェイスケジュールを確認してみると、
そこには思いがけない並びが待っていました。
- ヤンキース3連戦
- そのすぐあとにフィリーズ3連戦
- 1日だけ休養日を挟んでメッツ3連戦
まるで“東海岸を巡るドジャースの旅”に、 こちらがそっと寄り添うような日程でした。
30球団すべての球場でMLB観戦することを夢見ている私たちにとって、
この並びはまさに絶好のチャンス。
「どうせなら行けるところまで行ってみようか」
そんな会話から、NY遠征は一気に広がっていきました。
気づけば、ヤンキースも、メッツも、フィリーズも、全部ドジャース戦。
同じチームを追いかけながら、街を渡り歩く旅が自然と形になっていました。
まず確認したMLB公式サイト
MLB観戦を考えたとき、
最初に確認したのは MLB公式サイト でした。
「公式で買えるなら、その方が安心だよね」
そんな気持ちで、各球団のチケットページを順に見ていきました。
ただ、2026年1月時点では、
一般向けの座席はまだ販売されておらず、
表示されているのはプレミアムシートやスイート席が中心。
価格も高く、
「この時点で判断するのは現実的ではないかもしれない」
というのが正直な印象でした。
公式サイトは、
・販売状況を把握する
・席種の全体像を知る
という意味ではとても重要ですが、
実際に購入するタイミングや価格感を掴むには、少し情報が足りない
と感じる場面もありました。
なお、MLBでは例年2月頃から
「Single Game Ticket(一般向けの単試合チケット)」が販売されます。
ただし、この時点で販売される座席は、
すでにシーズンシート保有者によって
多くの良席が押さえられているケースが一般的です。
そのため、Single Ticket販売開始と同時に
スタジアム全体が一斉に解放されるというよりも、
「残っている席の中から、条件の良いものが順に埋まっていく」
というイメージに近いと感じています。
もちろん、試合や球団、対戦カードによって状況は異なりますが、
人気カード(特にヤンキース vs ドジャースのような試合)では、
一般販売の段階で選択肢が限られていることも少なくありません。
街ごとに変わる“チケット文化”との出会い
旅の計画を立てる中で気づいたのは、
「MLBのチケットは、球団ごとに買い方が少しずつ違う」ということでした。
ヤンキースは Ticketmaster が公式パートナーで、
メッツとフィリーズは SeatGeek が公式パートナー。
そして、去年ドジャース戦を観に行ったときは StubHub を利用していて、
振り返ってみると、球団や街ごとに“相性のいいチケットサイト”があることに
ようやく気づきました。
同じドジャース戦でも、向かう街が変われば、
最初に確認すべきチケットサイトも変わる。
その違いを知ること自体が、
旅の準備を少しだけ楽しくしてくれるように感じています。
アメリカのMLBチケットは球団ごとに仕組みが違う
アメリカでMLBの試合を観ようとすると、
まず驚くのが 「球団ごとにチケットの買い方が違う」 という事実です。
同じリーグの中にあっても、 ヤンキースとメッツでは公式パートナーが違い、
フィリーズとドジャースでは再販サイトの強さが変わる。
まるで、球団ごとに“チケット文化”が息づいているようでした。
一次販売と再販(リセール)の違い
アメリカのMLBチケットは、
再販(リセール)で購入することもごく一般的です。
SeatGeek、StubHub、Vivid Seats などの大手サービスは
多くのファンに利用されており、
「公式以外=危険」という感覚はあまりありません。
ただし、
- 極端に安い価格
- 試合直前の出品
などは、最終的な受け取り方法をよく確認することが大切です。
公式パートナーが球団ごとに異なる理由
MLBはリーグ全体で統一された仕組みを使っているように見えて、
実は球団ごとに公式チケットパートナーが異なります。
たとえば、
- ヤンキース → Ticketmaster が公式パートナー
- メッツ → SeatGeek が公式パートナー
- フィリーズ → SeatGeek が公式パートナー
この違いによって、
同じドジャース戦でも、球場によって最初に確認すべきサイトが変わる
という状況が生まれます。
なお、ドジャースの公式一次販売パートナーはSeatGeekです。
公式パートナー以外のサイトでもチケットが流通することはありますが、
「まずは公式パートナーを確認する」のが、
もっともスムーズで安心な方法だと感じました。
最終的にはMLB Ballparkアプリで管理される仕組み
購入したチケットは、多くの場合
MLB Ballparkアプリで管理されます。
- QRコードで入場
- スクリーンショットやPDFは基本的に不可
- 複数人分のチケットもアプリ内でまとめて管理可能
購入元(SeatGeek / Ticketmaster / StubHub など)は違っても、
受け取りと入場はMLB Ballparkアプリに集約されるケースがほとんどです。
この仕組みがあるからこそ、
アメリカでは複数のチケットサービスが共存しているのだと感じました。
MLBチケット購入サイトの比較と、球団別の最適な選び方
アメリカでMLBの試合を観るとき、
まず迷うのが 「どのサイトで買えばいいのか」 という点でした。
同じドジャース戦でも、向かう球場によって“最適なサイト”が変わる。 そ
んな不思議な仕組みを、今回のNY遠征の準備で初めて実感しました。
ここでは、主要なチケットサービスの特徴と、
NY遠征で観る3球団(ヤンキース・メッツ・フィリーズ)+ドジャースの
「どこで買うのが一番スムーズか」
をまとめておきます。
主要チケットサービスの特徴(SeatGeek / Ticketmaster / StubHub)
SeatGeek|メッツ・フィリーズに強い、比較しやすいサイト
SeatGeekは、アメリカで人気のチケットマーケットプレイス。
価格比較がしやすく、座席の見え方(View From Seat)が確認できるのが魅力です。
- メッツとフィリーズの“公式パートナー”
- UIがわかりやすく、初心者でも使いやすい
- 手数料はやや高めだが、透明性がある
NY遠征では、SeatGeekが大活躍します。
Ticketmaster|ヤンキースの公式。一次販売に強い
Ticketmasterは、アメリカのチケット販売の“王道”。
特にヤンキースのような大規模球団は、一次販売をTicketmasterで行っています。
- ヤンキースの公式一次販売
- MLB公式サイトとも連携
- 手数料は高めだが、信頼性は抜群
「公式で買いたい」という人には最適です。
StubHub|ドジャースに強い。再販の王道
StubHubは、再販(リセール)に強いサービス。
特にドジャース戦はStubHubの在庫が豊富で、価格も出やすい傾向があります。
- ドジャース戦のチケットが多い
- 価格の幅が広く、選択肢が多い
人気カードに強いのがStubHubの特徴です。
なお、StubHubは2026年からMLBの Official Direct Issuance Partner となり、
発券とBallparkアプリ連携が公式にサポートされる仕組みになっています。
Vivid Seats|補助的に使える再販サイト
Vivid Seatsも再販に強いサービスですが、 NY遠征では必須ではありません。
価格比較の補助として使う程度で十分です。
球団別|どのサービスで買うべきか(NY遠征+ドジャース)
NY遠征で観る3球団は、すべてドジャース戦。
同じ対戦相手でも、球団ごとに相性のいい購入先が変わります。
ヤンキース vs ドジャース|Ticketmasterを中心に検討
ヤンキースは Ticketmaster が公式パートナー。
一次販売・再販ともに、まずはTicketmasterを確認するのが基本です。
- 公式で購入したい → Ticketmaster
- 価格比較したい → SeatGeek や StubHub も併せて確認
いずれの場合も、チケットはMLB Ballparkアプリで管理されます。
🔎 補足|ヤンキース vs ドジャースは「リセール前提」も現実的
ヤンキース vs ドジャースは、MLBの中でも特に人気の高いカードです。
そのため、一次販売(公式販売)で希望の席を確保するのは
簡単ではないこともあります。
ただし、アメリカではリセール(再販)でチケットを購入する文化が非常に一般的で、
このカードでもリセールの選択肢が完全になくなることはほとんどありません。
特に、
- 座席に強いこだわりがない
- アッパーデッキや外野席でも問題ない
- 試合日が近づいてから判断できる
こうした条件であれば、
前日〜当日にリセールが出てくるケースも多いと感じています。
価格は安くはありませんが、
「どうしても観たいから、少し幅を持って探す」
というスタンスでいれば、現実的な選択肢は十分にあります。
メッツ vs ドジャース|SeatGeekが最もスムーズ
メッツは SeatGeek が公式パートナー。
NY遠征の中でも、購入の流れが最もシンプルな球団です。
- 公式パートナーは SeatGeek
- 在庫が多く、価格も比較的安定しやすい
- MLB Ballparkアプリとの連携もスムーズ
まず最初にSeatGeekを確認するのがおすすめです。
フィリーズ vs ドジャース|こちらもSeatGeekが公式
フィリーズも SeatGeek が公式パートナー。
メッツ戦と同様、SeatGeekでの購入がもっとも分かりやすい印象です。
- SeatGeekが公式
- 在庫が多く、比較しやすい
- 初心者でも迷いにくい
フィリーズのファンは全米屈指と言われるほど、熱狂度が高いようです。
「ドジャース戦」となると、フィラデルフィアでのチケット確保はヤンキース戦並みに難しくなる可能性があります。ヤンキース同様に早めのチェックが必要です。
ドジャース戦(去年の観戦)|StubHubの在庫が豊富だった
去年ドジャース戦を観戦した際、StubHubを利用しました。
ドジャース戦は再販市場が活発で、
StubHubでは在庫や価格帯の選択肢が多い傾向があります。
- 再販チケットの出品数が多い
- 価格帯の幅が広く、比較しやすい
- 人気カードでも選択肢が残りやすい
結果的に、当時の選択は理にかなっていたと感じています。
【早見表】NY遠征のメインサイトはこれ!
- ヤンキース → Ticketmaster中心
- メッツ → SeatGeekが公式パートナーのため、最もスムーズ
- フィリーズ → SeatGeekが公式で、まず最初に確認したいサイト
- ドジャース → StubHubが強い
同じドジャース戦でも、 向かう街(スタジアム)によって“最適な買い方”が変わる。
その違いを知っておくと、旅の準備がぐっと楽になります。
NY遠征でのチケット購入はこう進めるとスムーズ
NY遠征で3球団を観るとなると、
「どのサイトで買うのか」「いつ買うのか」「どう受け取るのか」
そんな小さな疑問がいくつも出てきます。
でも、球団ごとの“最適なサイト”さえわかっていれば、
チケット購入は驚くほどシンプルになります。
ここでは、今回の旅の流れに合わせて、
実際にどう進めるとスムーズか をまとめておきます。
まずはSeatGeekとTicketmasterのアカウントを作っておく
NY遠征で必要になるのは、主にこの2つ。
- SeatGeek(メッツ・フィリーズ用)
- Ticketmaster(ヤンキース用)
どちらもアメリカのチケット文化では定番のサービスで、 アカウント作成は無料。
メールアドレスとパスワードだけで登録できます。
先にアカウントを作っておくと、購入時のストレスが一気に減ります。
価格比較は“手数料込み”で見るのがポイント
アメリカのチケットは、 表示価格と最終価格が違う のが当たり前。
- SeatGeek → 手数料がやや高め
- Ticketmaster → 手数料が高いことも
- StubHub → 手数料は中〜高
- Vivid Seats → 比較的安定
そのため、 必ず「Checkout(支払い画面)」まで進んで最終価格を見る
これが一番のコツです。
同じ席でも、 サイトによって最終価格が数十ドル変わることもあります。
座席の見え方は“View From Seat”で確認する
SeatGeekやStubHubには、 「View From Seat(座席からの見え方)」 がついています。
- 実際の視界に近い写真
- 過去の観客が投稿した画像
- 球場の雰囲気がわかる
NYの球場はどこも個性が強いので、
座席の見え方を確認しておくと、 当日の満足度がぐっと上がります。
購入後はMLB Ballparkアプリにチケットが届く
どのサイトで買っても、
最終的にはMLB Ballparkアプリにチケットが集約されます。
- QRコードで入場
- PDFやスクショは不可
- 複数人分のチケットもまとめて管理できる
NY遠征のように複数球場を回る旅では、
このアプリが“旅の相棒”のような存在になります。
【ポイント】
MLB Ballparkアプリも、事前にダウンロード&アカウント登録をしておきましょう。
各チケットサイト(Ticketmaster / SeatGeek / StubHub など)で登録する
メールアドレスを、Ballparkアプリのアドレスと統一しておくことが、
チケットの自動連携をスムーズにする最大のコツです。
当日はアプリを開くだけでOK。球場ごとに雰囲気が違うのも楽しみのひとつ
同じドジャース戦でも、球場が変わればきっと空気も変わるはずです。
ブロンクスの熱気、クイーンズの開放感、フィラデルフィアのざらりとした街の手触り。
まだ訪れていない場所なのに、地図を眺めているだけで
それぞれの球場に流れる空気の違いを想像してしまいます。
実際に足を運んだとき、どんな景色が広がるのか。
それも今回のNY遠征の楽しみのひとつです。
失敗しないための「購入直前チェックリスト」
チケットをポチる(購入する)前に、これだけは必ず確認しておきましょう!
- [ ] アプリとサイトのメアドは同じ?
TicketmasterやSeatGeekで登録するメールアドレスは、MLB Ballparkアプリと同じものに。これで自動連携がスムーズになります。 - [ ] その価格は「手数料込み」?
表示されている価格が「総額(Total)」かどうかを確認。各サイトの設定で「Fees included(手数料込み表示)」に切り替えるのがコツです。 - [ ] 支払い用のクレジットカードは手元にある?
人気カードは時間との勝負。海外サイトでの決済になるため、事前にカード情報をブラウザに保存しておくか、手元に準備しておきましょう。 - [ ] 「View From Seat」で柱などの遮蔽物を確認した?
特に古い球場(ヤンキースタジアムなど)は、席によって視界を遮る柱があることも。写真で実際の見え方をチェック! - [ ] 球場の持ち込みルール(バッグのサイズ)は見た?
チケットを買った後でOKですが、球場ごとに持ち込めるバッグのサイズ制限がかなり厳しいです。事前に心の準備を!
※掲載情報は2026年1月時点のものです。
購入に関わる最終的な判断は公式サイトの最新情報に基づき、自己責任にてお願いいたします。
まとめ|NY遠征で観る3球団とドジャース戦のチケット選び
今回のNY遠征は、「ヤンキースも、メッツも、フィリーズも、全部ドジャース戦」という、とてもワクワクする旅になりそうです。
MLBのチケットは、球団ごとに“最適な買い方”が違います。
- ヤンキース → Ticketmasterが公式
- メッツ → SeatGeekが公式
- フィリーズ → SeatGeekが公式
- ドジャース → StubHubが強い(再販)
同じドジャース戦でも、 向かう街によって使うサイトが変わる。
その違いを知っておくだけで、 チケット選びはぐっとスムーズになります。
そして、どのサイトで買っても、 最終的には MLB Ballparkアプリ にチケットが届くので、 受け取り方はとてもシンプルです。
NY遠征の準備は、 「どのサイトで買うか」を理解してしまえば難しくありません。
あとは、球場へ向かう道のりや、街の空気を楽しむだけ。
ドジャースの青を追いかける旅が、 どんな景色を見せてくれるのか、今から楽しみです。

