ANA国際線で座席トラブル発生|実際に起きたことと対応の流れ

トラブル対応

海外旅行で飛行機に乗るとき、
「もし何かトラブルが起きたら、どう対応すればいいんだろう」
と不安に感じたことはありませんか。

私自身、ANAの国際線に搭乗した際、
実際に機内設備のトラブルに遭遇しました。

「CAさんも忙しそうだし、こんなことで呼んでいいのかな」
「我慢すれば済む話かもしれないし…」
と、最初は声をかけること自体を少し迷いました。

今振り返ると、
事前に知っていれば、もっと落ち着いて判断できたと思います。

海外旅行や国際線フライトでは、どんなに大手航空会社を利用していても、
座席トラブルが起きる可能性はゼロではありません。

今回、ホノルルマラソン参加のためにANA国際線を利用した際、
往路の座席で モニターとフットレストに不具合 が発生しました。

結果的には、
✔ CAさんが段階的に対応
✔ 責任者の方から説明
✔ 後日補償申請の案内
まできちんと受けることができました。

この記事では、ANA国際線で実際に起きたトラブルの内容と、
その場で案内された対応、後日行った手続きの流れについて、
体験ベースでまとめています

搭乗後に気づいた座席の不具合内容

不具合に気づいたのは、離陸後しばらく経ってからでした。

発生したトラブル

  • 座席モニターが正常に作動しない
  • フットレストが
    • 上がるものの
    • ボタンを押していないのに勝手に下がってしまう

致命的ではないものの、長時間フライトでは地味にストレスになる状態です。

「このまま我慢するべきか…」と一瞬迷いましたが、
状況を正確に伝えることにしました。


最初にCAさんへ伝えたときの対応

まず、近くを通ったCAさんに現状を説明。

① モニターの対応

  • システムリセットを実施
  • → 無事に回復

② フットレストの不具合

  • 現象を確認
  • ただし、その場では改善せず

この時点で、
「できることは一通り試してもらった」
という印象でした。


別のCAさん、そして責任者の方が対応

その後、

  • 別のCAさん
  • 最後にCAの責任者の方

が順に座席へ来てくださいました。

対応の流れ

  • 実際にフットレストの動作を確認
  • タブレット端末で座席トラブルのマニュアルを確認
  • 事象を正確に把握

ここまで、終始落ち着いた丁寧な対応でした。


補償についての説明があったタイミング

責任者の方から、

「お食事が終わって、落ち着いたタイミングで補償について改めて説明します」

と案内がありました。

食事後、再度座席まで来てくださり、

  • 今回の事象内容の再確認
  • 補償申請の方法
  • 搭乗の2日目〜30日以内に申請すること

を、きっちりと説明してくれました。

補償申請の方法自体は案内カードに記載されていましたが、
実際にどんな補償内容なのか、
どこまで対象になるのかは、
そのページを見てみないと分からない状態でした。

忘れないうちに内容を確認したくなり、
申請できるようになってからすぐにページを開いて、
補償内容や手続きの流れを確認しました。

そのとき、現地ですぐにメールや案内ページを確認できたのは、
事前に通信手段を用意していたからこそだと感じています。
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きちんと申し出たからこそ受けられた対応

今回強く感じたのは、

「不具合をきちんと伝えたからこそ、対応が進んだ」

ということです。

  • 感情的にならない
  • 事実を淡々と伝える
  • 確認にはきちんと付き合う

これはクレームではなく、
状況報告と共有だったと思っています。

もし何も言わずに我慢していたら、補償案内に至ることはなかったでしょう。


海外フライトでトラブルが起きたときに思ったこと

私はこれまで30カ国以上、回数にするとそれ以上の海外旅行を経験しています。

旅慣れているからこそ思うのは、

  • 我慢=正解ではない
  • 伝えること=迷惑ではない
  • 言い方とタイミングが何より大切

ということ。

特に海外路線では、
冷静に・具体的に・簡潔に伝えることで、
驚くほどスムーズに話が進むことがあります。


まとめ|座席トラブルは「伝え方次第」で結果が変わる

ANA国際線という安心感のある航空会社でも、機材トラブルは起こり得ます。

今回の経験から感じたのは、

  • 不具合は遠慮せず伝えていい
  • 感情的にならず、事実を共有する
  • 結果として「補償案内」という形で誠意ある対応を受けられた

ということでした。

同じような状況に遭遇した方の、少しでも参考になれば嬉しいです。

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