初めてのホノルルマラソン
何を持って走ればいいのか迷いますよね。
- 当日は何を持って走ればいいのか
- 補給食は日本から持っていくべきか
- 暑さや雨への備え
- ゴール後に必要な物

全部持っていくと重いし
何が本当に必要なのかな…?



3回参加して、使ってよかった物と要らなかった物が見えてきたよ!
私はフルマラソンに2回(2023年・2025年)
10kmに1回(2024年)参加しました。
2023年は晴れすぎて暑く
2025年はスタート前もゴール後も大雨。
天気の違う大会を経験して
持ち物の選び方も変わりました。
この記事では、タイムを狙う装備ではなく
楽しみながらゴールを目指す私が実際に使っている物を女性目線も交えて紹介します。
使ってよかった物だけでなく
要らなかった物も正直に書いています。
【身につける物】
- 履き慣れたシューズ
- マラソン用の5本指靴下
- ランニングウェア・ゼッケン
- ランニング用の帽子
- アームカバー
【ポーチに入れる物】
- スマートフォン
- 補給食(ジェル・羊羹・塩分)
- リップ・ヘアゴム
- 絆創膏
- 少量の現金やカード
【スタート前に使う物】
- 擦れ対策(ボディグライド)
- 日焼け止め
【前日に預ける物】
- サンダル
- 必要に応じて着替え・タオル
【雨予報なら追加する物】
- ポンチョ
- ジップロック
※この記事は、私自身の参加経験をもとに実際に使った物を紹介しています。
体調管理や補給に不安がある場合は
専門家や大会公式情報も確認してください。
シューズと靴下は履き慣れた物
持ち物の中で、私がいちばん大切にしているのが足元です。
42.195kmを走るあいだ
小さな違和感でも長時間になるとつらさに変わるからです。
シューズと靴下は練習で使い慣れた物を選び
雨や水たまりに備えて防水スプレーもかけています。
足元は、大会当日に初めて使う物をできるだけ減らすのが私のルール。
特に雨だった2025年は
足元の準備の大切さを実感しました。
シューズ・靴下・防水スプレーの順に紹介します。
シューズはお店で相談して選ぶ
私はOn、夫はHOKAのランニングシューズを履いています。
購入するときは
ランニングシューズを扱うお店でサイズ感などを相談しました。
本番では大会直前に買った新品ではなく
練習で履き慣れたシューズを使います。
高価かどうかより
自分の足に合っていることが大切だと感じています。
靴下はマラソン用の5本指
靴下は、マラソン用の5本指ソックスを使っています。
2025年の雨の大会では、水たまりで足が濡れ
30km付近で水膨れができました。
晴れていても給水所の近くは路面が濡れていることがあります。
靴下もシューズとセットで
練習から試しておくと安心です。
防水スプレーで濡れに備える
日本を出る前に
シューズへ防水スプレーをかけました。
使ったのは、靴屋さんで手頃な価格で買える物。
雨の日だけでなく給水所の水はね対策にもなると考えています。
特別な物でなくても
ひと手間かけておくと気持ちが違います。
暑さと日差しへの備え
ホノルルマラソンは
スタート時は暗くても走っているうちに日が昇ります。
初めてのフルだった2023年は晴れすぎて暑く
ゴール後も身体の熱がなかなか引かなかったのがつらかったです。
私はゴールまで時間がかかるので
日差しの中を走る時間も長め。
帽子・日焼け止め・アームカバーで
身につける日焼け対策をしています。
暑さで消耗しないための準備です。
サングラスを使わない理由や
救護所の氷についても紹介します。
帽子はOnのランニングキャップ
帽子は、Onのランニング用キャップをかぶっています。
シューズと同じOnで
走るとき専用の帽子です。
日差しをさえぎってくれるので
暑かった2023年のような年ほど助かります。
\ 私がかぶっているOnのキャップ /
日焼け止めはアネッサ
日焼け止めは、普段から好きなアネッサを使っています。
長時間外にいるので
スタート前にしっかり塗っておくのが私の習慣。
コンパクトなサイズなら
ポーチにも入れられます。
\ 私が使っているアネッサ /
アームカバーは水陸両用
アームカバーは
ドラッグストアで買った水陸両用の物です。
ランニング専用ではありませんが
腕の日焼け対策には十分でした。
マラソンのためだけに
高い物をそろえなくても大丈夫だと思います。
サングラスは使っていない
ランナーにはサングラス派も多いですが
私は使っていません。
もともと暗いところが苦手で
サングラスをかけると目がしょぼしょぼしてしまうからです。
必要かどうかは
練習で一度かけて走ってみて決めるのがおすすめ。
救護所の氷も活用する
暑い日は、救護所(エイドステーション)で配っている氷も助けになります。
持ち物ではありませんが
氷を受け取って身体を冷やすのも一つの手。
日差しの強い年ほど
こうした大会側のサポートを上手に使いたいところです。
補給食は口に合う物を日本から
フルマラソンで想像以上だったのが
空腹とのたたかいでした。
速く走れない私は
コース上にいる時間も長くなります。
大会側の補給もありますが
年によって口に合う・合わないがありました。
そこで自分が食べられる補給食を日本から持っていくようにしています。
ジェル・羊羹・塩分補給
そして沿道の食べ物について紹介します。
どれも練習のときに一度試してから持っていくのがポイントです。
ジェルはメダリスト
エネルギージェルは
メダリストを持っていきました。
ただ、甘酸っぱい味ばかりだと後半に飽きてしまうことも。
練習で一度食べてから本番に持っていくと安心です。
夫は「ウイダーinゼリーがいちばん飲みやすい」と言っていて
2026年はそれを持っていく予定です。
\ 私が持っていったジェル /
羊羹はとらやで十分
2025年は、とらやの羊羹も持っていきました。
スポーツ用の羊羹もありますが、少し高め。
私は普通の羊羹で十分でした。
甘酸っぱいジェルが続いたあとに違う味があると
気分が変わります。
塩分補給も忘れずに
汗をかくので、塩分系の補給も大事にしています。
メダリストの塩ジェルも持っていきましたが
私には少し飲みにくかったです。
そこで2026年は
塩のタブレットを試してみる予定。
暑い日だけでなく
曇りや雨の日でも汗はかくので準備しておきたいところです。
沿道の食べ物も楽しみのひとつ
ホノルルマラソンでは
沿道の方が食べ物を用意して応援してくれることがあります。
- チョコレート
- グミ
- プレッツェル
- ポテトチップス
- クッキー・マフィン
- コーラ
- そうめん


疲れているときには本当にありがたく
受け取ると喜んでくれることも。
雨だった2025年は
前の年に比べて本当に少なかったです。
何が提供されるかは天気や年、場所で違うので
沿道の補給だけを当てにしないようにしています。
ポーチの中身は最小限に
心配になると、あれもこれも持っていきたくなります。
でも、ポーチに入れた物は全部42.195km運ぶことになります。
必要な物は持つけれど、できるだけ身軽に。
このバランスを大切にしています。
私が使っているポーチと
スマホ・女性ならではの小物について紹介します。
ポーチが重いと
後半ほど揺れや重さが気になってきます。
ポーチはナイキ
ウエストポーチは、ナイキの物を使っています。
本番で初めて使うと
思ったより揺れると気づくことも。
練習で使って、走りやすさを確かめておくのがおすすめです。
\ 私が使っているナイキのポーチ /
スマホは連絡とホテル確認に
スマートフォンも持って走ります。
夫婦で参加するときの連絡手段になり
景色の写真も残せます。
海外なので、ホテル名など滞在先をスマホのメモに保存しておくと
すぐに画面を見せられて安心です。
女性ランナーの小物
女性ならではの小物も、ポーチに入れています。
- リップ
- ヘアゴム・ヘアピンの予備
- 必要に応じて生理用品
- 日焼け止め
髪が長い場合は
ヘアゴムの予備をひとつ持っておくと安心。
どれも小さな物ですが、長時間走るからこそ
途中で気になることを減らしておきたいです。
擦れと水膨れへの備え
長い時間走っていると
普段は気にならない場所が擦れてきます。
雨だった2025年は
対策をしていても水膨れができて救護に寄りました。
そこで今は、擦れ対策と絆創膏をセットで準備しています。
小さな物ですが
あるとないとでは安心感が違います。
どちらも軽くてかさばらないので
ポーチに入れても邪魔になりません。
擦れ対策・絆創膏・救護の順に紹介します。
擦れ対策はボディグライド
擦れ対策には、ボディグライドを使っています。
ワセリンのように塗るタイプで
小さくて塗りやすいのが気に入っているところ。
雨の大会では、スタート前にも塗りました。
\ 小さくて塗りやすい擦れ対策 /
絆創膏はポーチに
水膨れや靴擦れを経験してから
絆創膏も持つようになりました。
小さくてかさばらないので
ポーチに入れやすい物のひとつです。
大会には救護もありますが
自分で対応できる小さなトラブルに備えています。
困ったら救護に寄る
2025年は、30km付近で水膨れができて救護に寄りました。
絆創膏などで手当てしてもらい
そのままゴールまで進めました。
途中で救護に寄るのは
恥ずかしいことではないと思います。
雨予報なら追加する物
南国のマラソンというと晴天を想像していましたが
2025年は雨の大会でした。
スタート前は強い雨と風、ゴール後は土砂降り。
スタート前にシューズを濡らさないことを特に意識して
手元にある物やEXPOで買った物で工夫しました。
どれも高価な物ではありません。
実際に使った物を紹介します。
雨の日の詳しい様子は
別の記事にまとめています。
ポンチョはEXPOで調達
ポンチョは、主にスタートまでの雨よけに使いました。


日本からレインコートを持っていきましたが
かさばりそうだったので
現地のEXPOで買ったポンチョに変更。
走り始めると暑く感じるので、腰に巻いておき
雨が強くなったらまた着ました。
シューズの雨よけは好みで
私たちは、旅行中に持ち歩いていたシャワーキャップをシューズにかぶせてスタート地点へ向かいました。
2025年はスタート直前に雨がやんだので
走る前に靴を濡らさずに済んだのは助かりました。
ただ、必ず必要な物ではありません。
最近は小さなシューズカバーもいろいろな所で売っていて
ビニール袋をかけて歩いている人もいました。
※シャワーキャップやビニール袋は
地面の上で滑りやすくなります。
使うときは足元に注意してください。
スマホはジップロックに
雨が強い日は、スマホをジップロックなどに入れてからポーチへ。
ポーチの中まで濡れることもあるので
袋に入れておくと安心です。
連絡や写真に使うスマホは
最後まで守りたい物のひとつ。
ゴール後にあってよかった物
持ち物というと走る間のことを考えがちですが
ゴール後も大切です。
着替えなどの荷物は
前日にゴール側のカピオラニ公園で預けられます。
晴れの年にいちばん助かったのはサンダル。
一方で、着替えやタオルは好みが分かれると感じています。
大雨だった2025年は
預けた物の使い道も変わりました。
預け方とあわせて紹介します。
手荷物は前日に預ける
ホノルルマラソンでは
スタート地点で荷物を預けられません。
私は前日に、ゴール側のカピオラニ公園にある預け場所で荷物を預けました。
受付でもらえる公式の透明バッグに入れて預ける決まりです。
※預けられる時間や受け取りの期限は年によって変わることがあります。
最新情報は大会公式サイトで確認してください。
サンダルは晴れの年に大活躍
ゴール後にあってよかった物の1位は
晴れの年に使ったサンダルです。
42.195kmを走ったあとは
すぐに靴を脱いで楽になりたかったから。
ただ2025年はゴール後に土砂降りになり
サンダルも滑りそうなほど。
着替えるのも大変で
結局びしょ濡れのシューズのままホテルへ帰りました。
とはいえ、ハワイの天気予報は必ずしも当たるわけではありません。
預ける前日の時点では
当日の天気までは読めないことも。
濡れた靴をずっと履いているのは嫌という人もいると思うので
迷ったら預けておくと安心です。
着替えとタオルは好みで
着替えとタオルは
なくてもよかったかなと感じています。
2023年は夫と別々にゴールしたので
先に着いた私は大きめのタオルを公園に敷き
寝そべって待ちました。
公園なので待つ場所はありますが
雨の日は屋根のある場所がほとんどありません。
晴れか雨かで、タオルや着替えが役立つかどうかの分かれ道になりそうです。
持ち物のよくある質問
最後に、ホノルルマラソンの持ち物で迷いやすい質問をまとめました。
3回参加した私の体験をもとに回答しています。
暗い時間のスタートや手荷物の預け方、補給食
雨の日のシューズなど
初参加の前に気になることばかりです。
大会のルールは年によって変わることがあるので
最新の情報は公式サイトで確認してください。
持ち物リストとあわせて
出発前の確認に役立ててください。
暗い時間のスタートにライトはいる?
私は持っていきませんでした。
街灯などで十分な明るさがあり
困ることはなかったです。
荷物はスタート地点で預けられる?
スタート地点では預けられません。
前日にゴール側のカピオラニ公園で預けました。
補給食は大会でもらえる?
大会側の補給もありますが
口に合う物を日本から持っていくと安心です。
私はジェルと羊羹を持っていきました。
高いランニング用品は必要?
全部をそろえる必要はないと思います。
シューズは足に合う物を選び
アームカバーやポンチョは手頃な物で十分でした。
雨の日はシューズをどう守る?
出発前に防水スプレーをかけ
スタートまではシャワーキャップをかぶせました。
滑りやすいので
使うなら足元に注意してください。
まとめ|本番で初めてを減らす
ホノルルマラソンの持ち物に
全員共通の正解はないと思っています。
天気もゴールまでの時間も
人によって違うからです。
それでも3回参加して
大切なことは見えてきました。
- シューズと靴下は履き慣れた物
- 暑さ対策は帽子・日焼け止め・アームカバー
- 補給食は口に合う物を日本から
- 擦れ対策と絆創膏はセット
- 雨予報ならポンチョとジップロック
- ゴール後のサンダルは前日に預ける
どれも共通しているのは
本番で初めて使う物をできるだけ減らすこと。
練習で一度試しておけば
当日は安心してスタートラインに立てます。
2026年12月の大会にも
フルマラソンで参加する予定です。
新しく分かったことは
この記事に追記していきますね。
大会全体の準備や
滞在したホテルの様子はこちらの記事にまとめています。





